満足度 ★★★★★
忙しさ ★★★★☆
推奨度 ★★★★★
給与満足度 ★★★★★
海外大生受け入れ情報
受け入れ状況 実績不明
選考・就職までの情報
就職形態
- 初期研修
選考形式
- 書類選考
- 面接
- 内田クレペリン検査とバウムテストという心理テストのようなものも毎年実施されています。
見学回数 2回
選考詳細
履歴書、キャリアプランシート、CBTの成績、集団面接、心理テストの結果で総合的に評価されているようですが、面接の結果がとても重視されていると思います。 面接は試験官8-9人から1つずつ質問が来るような感じで、挙手制で1人1-2分程度で答えます。ちなみに自分の年度は採用試験は全部で5回開催されており、自分は最終日に参加しましたが、参加者は20名程度いたと思います。 聖マリア病院を志望した理由、これからどのようなキャリアプランを計画しているか、研究や海外での活動をどのように考えているか、聖マリア病院で何がしたいか、といった質問に加えて、変化球のような質問が1つ聞かれます。自分の時は「出生前診断で21トリソミーの可能性が高いという結果が出た時、その子のご両親に対してどんな対応をとるか」のような内容でした。
求められる人物像
状況に応じて柔軟に対応できること、ハキハキとしていることなどが大事かなと個人的には思います。面接では回答の内容ももちろん見られていますが、答えづらい質問や想定外の質問が来たときに最後までハキハキと答え切れるかどうかも見られています。
良かった点
教育・学び
- 指導医・上級医のフィードバックが的確で、教育体制が充実している
- 主治医として裁量権を持って診療にあたることができ、成長を実感できる
- 救急対応や重症管理など、実践的な臨床能力を磨く機会が多い
- 手技や手術の執刀機会が豊富で、上級医のバックアップもしっかりしている
- 抄読会や勉強会が定期的かつ論理的に行われており、学術的な刺激がある
病院・施設
- 病院全体が清潔で、最新の医療機器や設備が整っている
- 医師専用のデスク・椅子・個人ロッカーが完備されている
- 電子カルテの操作性が良く、学術文献(UpToDate、 今日の診療等)へのアクセスも良好
- 医局や当直室、休憩スペースが快適でプライバシーが保たれている
人間関係・雰囲気
- 同期や近い年次の医師同士の仲が良く、互いにフォローし合う文化がある
- 看護師、薬剤師、コメディカルとの連携が良好で、チーム医療が機能している
海外生向け
- 臨床だけでなく、将来的な海外留学や国際学会参加を推奨・支援してくれる
全体的
- 給与、賞与、当直手当などの処遇が、業務内容に見合っており満足度が高い
- 当直明けの勤務免除(ポスト)が徹底されており、体力的な負担が考慮されている
気になった点・改善点
記載なし
補足・先輩からのコメント
夜勤における研修医の裁量がかなり大きい病院だと思います。研修医1年目の最初の夜勤から、患者さんに問診、身体診察、検査のオーダー、治療方針の決定を任せてもらえます。でももちろん、2年目の先輩が手厚くサポートしてくださるし、上級医の先生にも気軽に相談できるので怖がらなくて大丈夫です。救急搬送やwalk-in の患者さんの数がとても多い病院なので、手技を含め経験がたくさん積めます。
海外大生向けコメント
現病院長は海外医学生の受け入れや海外での研修にとても意欲的な方です。ハンガリーの医学部卒業という自分の肩書にも良い印象を持っていただけました。研修医の2年間で海外研修に参加することを強くお勧めされており、実際にアメリカや韓国に提携病院があって毎年多くの先輩方が研修に行かれているようです。マッチングの際には、ハンガリーで医学を学んだエピソードが必ず強みになると思います。